ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 金沢上陸 | main | 師走 >>
2017.12.11 Monday

北陸 歌人出逢いと郷愁(冬?)と酒と日本海の旅

1513001678490.jpg
石川県人生二回目の上陸。

振り返れば、また、
酒と、音楽と、温かい人、人との出逢いと、笑いと、人情と、心地よい疲れと、雨と、激情の日本海に包まれていた。

石川県、一度目の上陸は、2nd album 2004『ソノムコウヘ』のジャケ写を撮りに行った時。

夏に発売やから確かギリギリの5月頭位行ったんかな?、。

若さからか、『ソノムコウヘ』行けると(思てた)、行こうやないの(と思てた)!と言う(ニュアンスね)ことで創ったalbum。

ジャケ写は、海がええ。海の向こうには、なんかがある&#8252;(と思てた)と言うことで、石川県の千里浜で写真撮りました。

その日は、五月晴れで、海全体が凪からさざ波位の頃合で水面がキラキラ

『うわぁぁ、こんな景色あんねや』と感動し、それがずっと石川県のイメージとなって今も残ってました。

まさに疑わず小学生まで琵琶湖を海だと思って生きてきた私は、圧倒されたのです。

だから今回、北陸で歌わへんかとお誘いしていただけて、即、行きたいです&#8252;と、、答えてしまいました。

そして今回、二度目の上陸
また、石川県に行きたい&#8252;

絶対、美味しい人(酒)と雰囲気(酒)と音(酒)と人情(心)に出逢い、自分の人生のとっておきの1ページになるはず。と思いましたら、やっぱりそうなりました。

松山千春さんが大好きな皆様のライブに、混ぜていただけたのです。
千春さんのカバーで『君を忘れない』とオリジナル歌わせていただきました。

出演者の皆様の味わい深い声(酒)と、
盛りだくさんの一日でした。

千春さんの曲を今回で結構たくさん知れました。
中々こんな貴重なことはない!
打ち上げ迄、千春さんのカラオケ大会。
どんだけ好きやねん(* ̄∇ ̄)ノ

本当に本当にありがとうございました&#8252;
絶対忘れません!

二日目は気象も荒く、ジャケ写撮影した千里浜をもう一度絶対見て帰るぞ、と思たら、今日は雨風日本海荒れますよーみたいなTVの天気予報。

んなもんかんけーあるかーい!
ぜんぶ芸のためや!
と思い、金沢から七尾線に乗り、『敷浪』迄行き、降りた時点で、無人駅。
誰も歩いてない。
民家は皆シャッター閉めてる。
そりゃそうですわな、雨と寒さと風。挫けそうになり、頭の中に洗脳のように千春さんが流れる(♪僕も諦めない何度だって立ち上がろう by 松山千春)

せや、荒れた日本海もいつ見れるかわからん!目に焼き付けとくんや!
自分に言い聞かせ、そこからさらに30分。無人の田舎町を抜け、車道の脇を歩き、時々通りすぎる地元の方々の車からは、変な目で見られ(自殺しに行く子やと思われてた)、傘が折れても、歩いてたら!

な、なんと!
その道すがらに、竜宮城のような看板が

温泉の看板!!

よっしゃー!荒れた日本海を心に焼き付けたら、冷えた身体をこのオアシスで癒すんじゃあー!

そしてそれからは、温泉の事だけ考え、泥濘を歩いた。
やがて、

聞こえる聞こえる。
初めて聞いた、、海鳴り。
迫力満点。
そして広がってきたのが日本海!
圧巻。

あまり近づくと危ないので一瞬しか居なかったけど、堂々と広がってて、当たり前やけど、荒れている時も、凪ぎの時もやっぱり圧巻。

やっぱり来てよかった。

もぅその後は、
極楽の温泉に寄り(しかも入湯料440円)温まり、、ほとんど貸し切りで、マジで至福でした。

途中で自分は一体雨嵐の中こんな地獄へ続くような道で何をやってんねやろ?
とか思いながらも、

傘折れて松山千春さん歌いながら歩いてて、いよいよ頭おかしなって来てるのも重度やな、、と思いながらも、、

結局、振り返ると楽しかった。
4コマみたいな旅。
お世話になりました。
皆様ありがとうございました!



コメント
情景がダイレクトに伝わってきました。少し酒くさいけど(笑)

冬の金沢の酒肴…
ウラヤマシイ…
  • 31
  • 2017.12.12 Tuesday 07:46
31様
もう、、日本海最高でした&#8252;
  • 谷口深雪
  • 2017.12.23 Saturday 14:31
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album